霞ケ浦北浦ウナギ資源増大対策事業

近年、夏季に高水温となる霞ケ浦北浦において、高水温に耐性のあるうなぎの資源増大手法を実証するため、利根川に来遊したうなぎ稚魚(シラスウナギ)を霞ケ浦北浦に放流する漁業者への支援と、茨城県水産試験場内水面支場におけるうなぎ稚魚の育成放流試験を行い、双方の放流効果調査から効果的な資源増大方法を実証します。
事業の目的
霞ケ浦北浦では、近年の高水温による魚類資源減少が主因と考えられる深刻な不漁が続いており、早期の資源回復は難しい状況にあります。そこで、高水温に耐性のある水産資源の確保を目的として、高水温に比較的強く、市場価値も高いうなぎの種苗放流による資源増大効果の実証を行います。
担当部署よりひとこと
かつて霞ヶ浦北浦は日本有数の天然うなぎの宝庫でしたが、うなぎ稚魚の遡上が減少し、うなぎの漁獲量も減少しました。また近年の高水温化により霞ヶ浦北浦では深刻な不漁となったことから、新たに高水温に耐性のあるうなぎの資源増大に取り組むことで、水産資源に恵まれた霞ヶ浦北浦が復活するよう事業を展開してまいります。
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この事業についてのお問い合わせ
農林水産部水産振興課
流通加工・内水面G
TEL:029-301-4114
FAX:029-301-4129