医療、福祉、治安、防災など県民の命を守る生活基盤を築きます。
県民の命を守る地域保健・医療・福祉
- 医療・福祉人材確保対策
- 地域における保健・医療・介護提供体制の充実
- 精神保健対策・自殺対策
- 健康危機への対応力の強化
健康長寿日本一
- 人生百年時代を見据えた健康づくり
- 認知症対策の強化
- がん対策
障害のある人も暮らしやすい社会
- 障害者の自立と社会参加の促進
- 障害者の就労機会の拡大
安心して暮らせる社会
- 地域の日常生活の維持確保とコミュニティ力の向上
- 安心な暮らしの確保
- 犯罪や交通事故の起きにくい社会づくり
災害・危機に強い県づくり
- 災害・危機に備えた県土整備や危機管理体制の充実強化
- 原子力安全対策の徹底
- 健康危機への対応力の強化
これまでの成果のここがすごい
医学部入学定員における地域枠設置数 全国3位
令和5年には、県内外の10大学に合計67名の地域枠定員を設置しています。
都道府県として初めて医学生向け教育ローン利子補給金を交付
県と金融機関が連携し、医学部進学者向けに在学中「実質金利ゼロ」の教育ローン制度を実施しました。諸要件を満たした対象者が金融機関に支払う利子の全額について、県が補給金を交付しています。
高校3年生まで「小児マル福」の入院対象
「小児マル福」の入院対象者は高校3年生までなのは、全国で6県のみ。